注文住宅の海成建設株式会社｜東京都・神奈川県近郊

冬暖かく、
夏涼しい家を
造れませんか？

遮熱の家について

大工は外注という工務店や会社が多いなか、海成建設の大工は全員社員です。

私たちが建てています！

１軒１軒が住む人に合わせたオリジナル設計です。

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家を建てたあとも、１０年間安心の保障制度とメンテナンス。

海成建設の保障制度について

祖父は宮大工、父は大工。木材の匂いの中で育った三代目社長です。

海成建設社長メッセージ

見学会は毎日行っています。お客様のご都合のよろしい時にお気軽にお問合せ下さい。

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資金計画と住宅ローン

住宅ローンアドバイザーからのご提案

２００９年度、税制改正案が正式決定いたしました。
減税額は　「ローンの残高　(上限５０００万円）×　控除額」と「所得税＋住民税(上限９万７５００円※）」のどちらか低い額となります。
子供の数が多いと所得税や住民税が減るので、減税額も少なくなります。
共稼ぎですと住宅ローン控除を２人分受けられてお得です。ただしローンを２人それぞれが借りて、住宅の名義を共有する必要があります。ローンや名義が１人分だと控除も１人分だけです。

弊社は「住宅ローンアドバイザー登録」をしておりますので、資金計画に関しても最適なご提案をさせて頂きます。
(住宅ローンアドバイザー登録者証　第0802188号)
住宅ローンをシュミレーションしてみましょう。下記よりアクセスして下さい。
財団法人住宅金融普及協会　住宅ローンシミュレーション

無理なく返せる借入額と年数

①今の家賃・駐車場代等－②維持費(固都税・修繕費・光熱費・住宅積立）÷借り入れ年数と年利（早見表）×１００万

①１２万－②２万÷３９５１(早見表３０年の２，５％）×１，０００，０００＝２５，３１０，０４８

定年もしくは引退する年数、現在の年齢、繰上げ返済・親からの贈与等をあらかじめ計算しておかれたほうがよろしいかと思います。

借入可能額・限度額(年収による）

年収÷１２ヶ月×負担率３５％（０，３５）＝毎月の返済額

毎月の返済額－（保険や他のローン）＝無理ない返済額

毎月の返済額÷借り入れ年数と年利（早見表）×１００万＝融資限度額

毎月の返済額

借入額×借り入れ年数と年利（早見表）÷１００，０００

「ボーナス併用返済した場合毎月の返済額」

返済方法には「毎月返済」と「ボーナス変容返済」があります。フラット３５では４０％以内、民間ローンでは５０％となっているケースが多い。
ボーナスは景気の影響が受けやすいので、ここでは３０％ととして、計算いたします。

借入額×７０％＝０，７×借り入れ年数と年利（早見表）÷１００万　　毎月の返済額①

借入額×３０％＝０，３×借り入れ年数と年利（早見表）÷１００万　　ボーナスの返済額②

ボーナス月の返済額①＋②ボーナス返済のない月の何倍か？　①＋②÷①＝何倍

返済負担率(返済率）

借入可能額×借り入れ年数と年利（早見表）÷１，０００，０００①÷(年収÷１２ヶ月②）先に②を計算して置く。　①÷②＝返済率

「共働きの合算返済」

夫婦合算年収÷１２ヶ月×返済率４０％÷借り入れ年数と年利（早見表）×１００万＝夫婦の借入限度額

繰上げ返済後の毎月返済額

借入残高－繰上げ金額＝×借り入れ年数と年利（早見表）＝新規毎月返済額

繰上げ返済で軽減できる利息の合計

①－既存返済額×１２ヶ月×残年数＋繰上げ金額＝軽減利息の合計

借入残高の変更後の毎月支払い額

残金×借り入れ年数と年利（早見表）÷１００万

借入残高の変更後アップ率

残金×借り入れ年数と年利（早見表）÷１００万÷既存返済額＝－１≒ＵＰ率

借入総額の出し方

借入額００百万円×年数×１２ヶ月×借り入れ年数と年利（早見表）
例３０百万円×３５年１２ヶ月×４，１３３＝５２，０７５８，０００　（３５年３，５％利率４，１３３の場合）

年数年利表２０年間２，５％＝５，２９９２５年間２，５％＝４，４８６３０年間２，５％＝３，９５１３５年間２，５％＝３，５７５

２０年間３，０％＝５，５４６２５年間３，０％＝４，７４２３０年間３，０％＝４，２１６３５年間３，０％＝３，８４９

２０年間３，５％＝５，８００２５年間３，５％＝５，００６３０年間３，５％＝４，４９０３５年間３，５％＝４，１３３

比較表　　借入額：３０００万円　返済期間：３５年　６年目以降金利ＵＰした場合、

金融機関・条件繰上げ返済事務手数料団信特約料金利に含むか団信特約料(３５年）

都市銀行
フラット３５　全期間　３，０３％３～５千円３，１５万円含まない１７６万円

住宅ローン専門会社
フラット３５　全期間　２，７６１％０円５３，５５万円含まない１７４万円
事務手数料　１，７８５％

ネット銀行０円５万円含む０円

比較表　借入額：３０００万円　返済期間：３５年　６年目以降金利ＵＰした場合
金融機関・条件	繰上げ返済	事務手数料	団信特約料金利に含むか	団信特約料(３５年）
都市銀行フラット３５　全期間　３，０３％	３～５千円	３，１５万円	含まない	１７６万円
住宅ローン専門会社フラット３５　全期間　２，７６１％事務手数料　１，７８５％	０円	５３，５５万円	含まない	１７４万円
ネット銀行３５年　３，１％	０円	５万円	含む	０円

『今年入居』　あなたの控除額早見表

扶養０人
年収	300万円	400万円	500万円	600万円	700万円	800万円	900万円	1000万円
借入額
1000万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円
2000万円	116.50万円	174.24万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円
3000万円	116.50万円	178.00万円	245.29万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円
4000万円	116.50万円	178.00万円	245.50万円	313.00万円	360.37万円	360.37万円	360.37万円	360.37万円
5000万円	116.50万円	178.00万円	245.50万円	313.00万円	432.01万円	450.45万円	450.45万円	450.45万円
6000万円	116.50万円	178.00万円	245.50万円	313.00万円	439.00万円	498.67万円	498.67万円	498.67万円

扶養１人
年収	300万円	400万円	500万円	600万円	700万円	800万円	900万円	1000万円
借入額
1000万円	78.50万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円
2000万円	78.50万円	140.00万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円
3000万円	78.50万円	140.00万円	207.50万円	265.35万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円
4000万円	78.50万円	140.00万円	207.50万円	275.00万円	352.14万円	360.37万円	360.37万円	360.37万円
5000万円	78.50万円	140.00万円	207.50万円	275.00万円	363.00万円	450.45万円	450.45万円	450.45万円
6000万円	78.50万円	140.00万円	207.50万円	275.00万円	363.00万円	498.67万円	498.67万円	498.67万円

扶養２人
年収	300万円	400万円	500万円	600万円	700万円	800万円	900万円	1000万円
借入額
1000万円	40.50万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円
2000万円	40.50万円	102.00万円	168.49万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円
3000万円	40.50万円	102.00万円	169.50万円	237.00万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円
4000万円	40.50万円	102.00万円	169.50万円	237.00万円	308.50万円	360.37万円	360.37万円	360.37万円
5000万円	40.50万円	102.00万円	169.50万円	237.00万円	308.50万円	433.81万円	450.45万円	450.45万円

扶養３人
年収	300万円	400万円	500万円	600万円	700万円	800万円	900万円	1000万円
借入額
1000万円	2.50万円	64.00万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円	90.05万円
2000万円	2.50万円	64.00万円	131.50万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円	180.16万円
3000万円	2.50万円	64.00万円	131.50万円	199.00万円	263.22万円	270.25万円	270.25万円	270.25万円
4000万円	2.50万円	64.00万円	131.50万円	199.00万円	270.50万円	353.55万円	360.37万円	360.37万円
5000万円	2.50万円	64.00万円	131.50万円	199.00万円	270.50万円	366.00万円	450.45万円	450.45万円
6000万円	2.50万円	64.00万円	131.50万円	199.00万円	270.50万円	366.00万円	498.67万円	498.67万円

住宅ローン　知識集

元利均等返済では、毎月の返済について、元金と利息の割合は一定ではない。
融資額、金利、返済期間、返済回数が同一条件の場合、元金均等返済は元利均等返済と比較して総支払い利息は少なくなる。
固定金利期間選択型住宅ローンでは、固定金利期間終了時の金利情勢により、返済額が急激に上昇する可能性がある。
全期間固定金利型と短期固定金利型の割合を増やすことが金利上昇時のリスク軽減になる。
同一額の繰上げ返済を行なう場合、「返済額軽減型」のほうが「短期短縮型」より利息軽減効果は少ない。
固定金利期間終了後に適用金利が上昇するような場合、「返済額軽減型」の繰上げ返済を行なえば返済額を抑える効果がある。
住宅取得時の諸費用・税金の準備金としては、新築購入金額の１０％程度を準備しておくことが望ましい。
高金利期や金利下降期には、変動金利型住宅ローンは固定金利型よりも返済額を軽減できるメリットがある。
毎月の返済額を抑えるため、低金利の変動金利型や固定金利期間選択型ローンに借り換えれば、金利上昇のリスクも発生しない。
一般に固定金利期間選択型住宅ローンには、固定金利期間を再設定した後の返済額に付いては、変動金利型の様に「金利確定前の１．２５倍まで」というルールがない。
住宅ローンの融資物件を賃貸にした場合は収益物件とみなされ、住宅ローンとしての借換えは困難となる可能性が高い。
変動金利型住宅ローンで元利均等返済の場合、金利上昇により、支払うべき利息額が毎回返済額を超えてしまい、「未払い利息」が発生することがあり得る。
金利、返済期間が同一条件の場合、元金均等返済の借入可能額は、当初の高い返済額を基準に審査するため、元利均等返済より少なくなる。
元利均等返済では毎回の返済額について、元金と利息の割合が常に均等である。
フラット３５の場合、繰上げ返済手数料は発生しない。
繰り上げ返済は、毎月の生活費の３～６月分は預貯金として最低限残したうえで、余裕資金を充てることが大切である。
不動産取得税は、取得あるいは増改築した住居への入居から約半年後に納税通知書が郵送されてから納付する。

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